- タスクバー関係 -





TransBarを使用する

ここからTransBarをDLして実行、インストールしてください。(もちろんフリーです。)
インストールして起動すると、このような画面が出るはずです。



全部英語ですが簡単なソフトウェアなので感覚的に使えばいいです。
上にあるバーを動かして%を増やしたり減らしたりすれば、
それに応じてタスクバーが薄くなったり濃くなったりします。

お好みの%に設定してください。
まぁデフォルトの70%のままでいいでしょう。

下の方にある「Run at windows startup」のチェックを入れると、Windowsの起動の時に
自動でTransbarが起動して半透明化してくれます。
便利なのでチェックを入れておきましょう。

これでタスクバーの半透明化は無事終了です。

Visual Task Tipsを使う

ライブ タスクバー サムネイルとはVistaから搭載される新しい機能で、
マウスポインターを最小化したウィンドウに合わせるとサムイネイルを表示する機能です。



これがVisual Task Tipsを使うとXPでも同じ機能を使えます。



インストール方法はリンク先のページの「Download」の
「installer.90.0kb」をダウンロードしてインストールするだけ。
めんどくさい設定などはありません。

インストールすると、自動的にWindowsの機動に合わせて一緒に起動するようにされるので、
スタートアップ等に自分で入れる必要もありません。

Visual Tooltipを使う

Visual Task Tipsの類似ソフトですがこちらは細かく設定ができます。
ダウンロードは公式サイトのVisualtooltip 2.1 (zip 400 Ko) と書かれたとこから。

systray icons rc1 updateを使う

細かいところですが、タスクトレイのアイコンをvista風にするパッチです。



ここからファイルをダウンロードして解凍。

解凍して出てきたフォルダーの中のreplacement.cmdを起動。
次にC:\WINDOWS\system32の中にあるnetshell.dlを先ほど起動した
replacement.cmdのウィンドウにドラッグ&ドロップ。

次に解凍して出てきたフォルダーの中にあるnetshell.dllを
replacement.cmdのウィンドウにドラック&ドロップ。

Continue? (Y/N)とか表示が出たらYを押してエンターを押す。
stobject.dllも同じ要領で作業してください。
再起動後に適用されているはずです。



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