ブロードバンドにしてみたけど、なんだかあんまり速くない気がする。といったことありませんか?

光ファイバーは文字通り「光」で通信しているので信号が劣化しないので速度低下はあまりしません。
しかし、ADSLは電話線の電話の音声を伝えるのには使わない高い周波数帯を使ってデータ通信を行っています。
その周波数帯は電気信号の劣化が激しいのでNTTの電話局から距離が離れているほどADSLの速度は低下してしまいます。
このときの信号の劣化の度合を「伝送損失」と言い、単位は「デシベル(dB)」です。

一般的には5q以上電話局から離れていると著しく速度が低下すると言われています。
快適に通信するならば、電話局から3q以内が望ましいでしょう。

ちなみに、この際の距離は電話局からの直接の距離ではなく、電話線の長さです。

こちらから自分の家の伝送損失を調べることができるので確かめてみてください。
リンク先のページでログインをして、出てきた画面の「■電話番号」に自分の家の電話番号を入力して、実行をクリック。
入力する際には、ハイフンなしで市外局番も入れて入力してください。



20dB以下ならほぼ問題なく接続ができるでしょう。
40dB以上になると、しばしば切れたり、回線速度の低下が激しくなったりします。
これで40dB以上ならCATVや光ファイバーへの移行を考えたほうがいいかもしれません。
しかし、伝送損失の値がそこまで高くないのにも関わらず速度が著しく遅い場合はほかに原因があるかも知れません。



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